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借地権付きの建物を売るためには

2016-9-5
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借地権付きの物件を売却しようとした場合、はじめに地主に購入の検討を申し出なくてはなりません。その時に地主が購入しない場合、借地人が一人で借地権付きの建物をほかの人に売ることになりますが、地主から借地権譲渡の承諾書をもらわないで売買契約をしてしまうととんでもないトラブルが起きかねません。その理由は、地主に了解を得ていたとしても契約の際には、借地人や譲渡人の想定する額を超える承諾料を地主が多いからです。このようなトラブルを起こさないためにも事前に承諾書を書いてもらうようにしましょう。

しかし、地主にとってみれば、購入者が誰だかわからない状態で、事前に承諾書を書くことができないのはいたって普通のことです。そのため、借地権付きの建物の売買契約の締結までに地主に承諾書を書いてもらうことができない場合は、契約を白紙に戻すようにしましょう。その際は、違約金が発生しないようにしておくといいでしょう。

こうしておくことで、地主の了承が得られない場合でも、違約金を払わずに済みますし、その後のトラブルを未然に防ぐことができます。さらに、こうした契約を事前に結んでおくことで、地主との話し合いもスムーズに進むことになります。その結果、地主から承諾書を簡単に書いてもらうことができるでしょう。

借地権のデメリット

2016-8-25
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借地権には多くのメリットがありますが、その反面デメリットもあります。借地権のメリットは初期コストの低さですが、土地代や、解体費などのコストがかかります。このランニングコストの多さがデメリットと言えるでしょう。住宅ローンを組むときにも、通常のマンションに比べて価値が低いため、お金を借りることができる金融機関は限られてしまいます。

さらに、何十年もたっている建物は老朽化をしてしまい、いずれは取り壊すことになります。その際も、いろいろなコストがかかってしまいます。しかし、定期借地権付きのマンションが登場してからはほとんど時間がたっていないため、取り壊しまで至ったマンションは報告されていません。そのため、取り壊しの際にどれくらいのコストがかかるかはわかっていないのが現状です。

このように、借地権付きの住宅は歴史が浅いため、最終的にどれだけのコストがかかるのかわからないのが現状です。そのため、初期コストが安いからと安易に考えてしまうのは大変危険な考え方です。借地権のメリットとデメリットをしっかりと勉強してから検討したほうが得策でしょう。さらに、借地権は難しいので、いろいろな人に相談するようにしましょう。

借地権のメリット

2016-8-17
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引っ越しをしようとしていると、たまに借地権付きの物件を目にすることがあります。借地権は土地を借りる権利のことですが、賃貸住宅とは異なります。借地権があると、建物は自分の物になるのです。なので、壁に傷をつけても落書きをしてもまったく問題ありません。リフォームを勝手にやっても問題ないです。つまり、土地ごと家を買うのと何も変わりません。土地は買う必要がないので、借地権付き住宅を買うときの価格は所有権付き物件に比べると格段に安くなります。これが、借地権付き物件を買う最大のメリットと言えるでしょう。

それでは、借地権ではどれくらいのお金がかかるのでしょうか。住宅を買う時には建物の価格の他に、保証金や権利金がかかります。借地権には、普通借地権と定期借地権がありますが、定期借地権の場合には一戸建てで60パーセント、マンションで80パーセント前後です。普通借地権の場合にははっきりとした統計がありませんが、購入価格は定期借地権より高めで、土地代は低目というパターンがとても多いです。

借地権には、いろいろと注意しなくてはいけないこともありますが、借地権付きの住宅を買うメリットは非常に大きいと言えるでしょう。自分の過ごし方に合わせて考えればさらに、お得な住宅と巡り合うことができるかもしれません。

借地権の利点と注意点

2016-8-14
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借地権は建物を所有する事を目的とした場合の、土地の賃借の権利のことで、他の人が所有する土地を、料金を支払って借り、建物を建てる際に関係する権利のことです。当サイトではこの借地権に関するメリット、デメリットについて紹介しています。

借地権は土地を所有したり、建築を行わなかったりするとあまり日常的に関係する事がないと思われるかもしれませんが、そうではありません。稀に見られるケースとしては、引っ越しなどの際に見かける場合があります。借りようとしていた物件に借地権が付いている事がありますが、その場合、故意を除き、建物に傷をつけてしまうなどのトラブルがあったとしても、一般的な賃貸とは異なり、大きな問題にはならない事があります。また、借地権がついている物件を買うと、価格が安かったり、それいこう土地を買う必要がなかったりすることになるので、初期コストの安さは大きな利点といえるのではないでしょうか。

ただ、借地権にはメリットばかりあるわけではありません。例えば土地代がかかったり、物件の解体費がかかったりするなど、様々な面でコストが発生する事があるのです。築年数が長い場合、建物は老朽化し、いずれは取り壊しを行わなければならない時も出てくるかもしれません。そういった際に費用がかかってしまうのが注意すべきポイントの一つです。当サイトではこれらのように、メリットやデメリットについて紹介しているので、気になる方はチェックしてみてください。